1990年代後半から日本のインターネットを支えてきた
プロバイダ 「ぷらら(plala)」が終了することになりました。メールアドレスに
@plala.or.jp
と書かれているのを見ると、
インターネットを始めた頃の記憶がよみがえる方も多いのではないでしょうか。
長く続いたサービスだけに
ひとつの時代が静かに終わるような感慨があります。
この記事では
- ぷらら終了のスケジュール
- メールはどうなるのか
- 今やるべき対応
を分かりやすくまとめます。
ぷららサービス終了スケジュール
NTTドコモの発表により、
ぷららサービスは段階的に終了します。
■ 2026年〜 移行開始
ぷららユーザーは順次
- OCNインターネット
- ドコモ光
などへの移行が始まります。
対象サービス
- ぷらら光
- ぷらら接続サービス
■ 2027年3月31日
ぷらら光サービス終了
ぷらら光を利用している場合は
別回線への切り替えが必要になります。
■ 2028年3月31日
ぷららサービス完全終了
終了予定サービス
- ぷらら接続サービス
- ぷららメール
- 各種オプション
長く続いた「plala」ブランドは
ここで完全終了となる予定です。
ぷららメールはどうなる?
多くの人が気にしているのがメールです。
代表的なメール
xxxx@plala.or.jp
ぷらら終了に伴い
メールサービスも終了予定です。
メールだけ残す方法
「ぷらコミ0」というサービスへ移行すると
- メール維持
- 月額0円
で使える可能性があります。
ただし将来の保証はないため
重要メールは移行しておくのがおすすめです。
ぷららユーザーが今やるべき3つ
終了はまだ先ですが
早めの対応が安全です。
① メールアドレスを移行する
おすすめ
- Gmail
- 独自ドメインメール
特に変更しておきたいもの
- ネットショップ登録
- 銀行
- SNS
- 仕事の連絡先
② プロバイダ契約を確認する
以下の場合は影響があります。
- ぷらら光
- ぷららISP
今後は
- OCN
- ドコモ光
などへ移行案内が届く予定です。
③ ホームページのメールを確認
意外と多いのがこれです。
企業サイトや個人事業のホームページで
@plala.or.jp
が使われているケースです。
特に注意
- 問い合わせフォーム
- 連絡メール
- 自動返信メール
そのままだと
問い合わせが届かなくなる可能性があります。
ぷららは日本のインターネットの歴史
ぷららは
- ダイヤルアップ
- ADSL
- 光回線
と、日本のインターネットの成長とともに
多くのユーザーに使われてきました。
1990年代後半、
電話回線で「ピーガー」と接続していた時代。
メールアドレスの末尾に
@plala.or.jp
が並んでいたのは
当時のインターネット文化の象徴でもありました。
そんなサービスが終わるのは
少し寂しい気もします。
しかしインターネットの世界では
サービスの統合や変化は避けられません。
ぷららの終了は
日本のネット史の一区切りとも言える出来事かもしれません。
まとめ
ぷららサービスは
2028年3月31日完全終了予定
です。
今のうちに
- メール移行
- プロバイダ確認
- ホームページ修正
をしておくと安心です。
長く続いた「ぷらら」が
静かに歴史の幕を閉じます。
そしてまた
新しいインターネットの時代が始まっていきます。
FAQ
Q. ぷららメールはいつまで使える?
現時点では
2028年3月31日終了予定です。
Q. ぷらら光はどうなる?
2027年3月31日終了予定です。
OCNなどへ移行案内が届く予定です。
Q. 何もしなくても大丈夫?
回線は移行される可能性がありますが
メールやホームページは自分で確認する必要があります。
